VA / VE提案

当社のVA / VE提案例の一部をご紹介します。

Case1 作業時間削減と省スペース配線のご提案

課題

センサーラインが煩雑、作業時間やメンテナンス時間を短縮したい

矢印
VA / VE提案後

作業時間短縮、コスト削減、省スペース、省配線!

提案内容

現状方式

コネクタ端子台変換ユニット

コネクタ端子台変換ユニット

  • センサーラインへの電源供給やセンサーからのセンシング信号は、端子台やリモートI/Oモジュール等によってまとめている。センサーラインが煩雑になりがち。
  • 作業時間:センサーラインの引き回しから組付けまでの時間や現場でのメンテナンス時間を短縮したい。
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D-1500ジャンクションボックス(中継ボックス) TycoElectronics製

D-1500ジャンクションボックス

電源、GNDが共通
8系統に分岐可能
コンパクト 65mm×23mm
適用電線サイズ AWG30~AWG18

  • 作業時間短縮:センサーラインの引き回しから組付けまでの時間を大幅に短縮。
    コネクタによるポイントtoポイント接続により、メンテナンス時間も削減。
  • コスト削減:従来のインターフェイスボードと比べ、シンプル構造により低価格を実現。
  • 省スペース:基板・コネクタ・ケースという従来の構造を一新。コネクタでインターフェイスボードの機能を踏襲したことにより、省スペース化を実現。
  • 省配線:センシング信号・パワー信号をジャンクションボックスで伝送可能。
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Case2 装置内部配線における誤配線・半嵌合防止のご提案

課題

装置の内部配線をシンプルに接続したい

矢印
VA / VE提案後

誤配線、半嵌合の防止、作業時間の短縮!

提案内容

現状方式

photo

  • 誤嵌合:違う回路同士を嵌合させてしまう。
  • 半嵌合:コンタクトは触っているため検査はパスするが、運送途中で抜けるなどの問題が発生。
  • 作業時間:ダブルチェックをしながらの作業。コネクタがまとまっていないため、嵌合回数も多い。
  • パネル(筐体)加工費用:コネクタの数だけパネル開口加工が発生。費用増加につながる。
  • 部品点数の増加:誤配線の防止策を講じるため、部品点数が多くなる。
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HDF(多極フレーム)方式 TycoElectronics製

HDF(多極フレーム)方式

  • 誤配線や半嵌合も発生せず、大幅な作業時間が短縮
  • 穴加工数の減少によるパネル(筐体)の加工費削減も可能。

矢印

HDF(多極フレーム)方式

HDF(多極フレーム)方式

  • 信号ラインのみならず、パワーラインも同時に嵌合させることが可能。
  • フレームに設けられている4種類のキーイングを使い分けることにより、フレーム間における誤嵌合防止も容易に実現可能。
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Case3 簡易制御装置のコストダウンのご提案

課題
  • PLCを使用しているがハードウェアコストが高い。
  • 装置は上位との通信がメインで、 複雑な制御やリアルタイム性は必要ない。
  • 装置は管理サーバとネットワークで接続し、 監視及びデータ収集を行いたい。
  • I/O等の拡張ユニットが豊富で安価なPLCを使用したい。
矢印
VA / VE提案後
  • PLCをワゴI/Oシステムに置き換えることで、 大幅なコストやスペースの削減。
  • 機能的にもラダーやFBD言語等に対応している為、 簡易制御が可能。
  • 各種通信インタフェースを標準装備しているため、 ネットワーク化が容易。
  • I/Oやアナログ等のユニットが豊富な為、 拡張性が高い。

システム構成図

置換前

置換前

矢印
置換後

置換後

仕様
プログラム言語 5種対応:LD(ラダー)、FBD、IL、ST、SFC
国際規格 IEC61131-3に準拠
対応ネットワーク Ethernet、CC-Link、PROFIBUS、DeviceNet、LONWORKS、Modbus…10種類
処理速度 約50ms/1万ステップ相当
プログラム容量 国内メーカーPLCの1万ステップ相当以上
入出力点数 512点
内部リレー点数 8192点
タイマ / カウンタ点数 データメモリ空き容量分(最大3.2万点)
データメモリ 32,000ワード
開発ツール機能 RUN中書込可能、リアルタイムモニタ可能
Ethernet通信方法 標準添付開発支援ソフト(DLL)または、TCP/IP(オープンプロトコルModBus/TCP)
ハードウェア構成例(ワゴI/Oシステム)
品名 型式 数量 標準価格 備考
コントローラEtnernet付 750-842 1 ¥55,000 10Base-T
DV24V電源
デジタル8点入力 750-430 1 ¥8,600 DC24V
デジタル8点出力 750-530 1 ¥9,700 DC24V
RS-232Cインタフェース 750-650/003-000 1 ¥35,000 RS-232C 1ch
無手順通信機能
アナログ4点入力 750-457 1 ¥30,400 電圧入力
-10V~ +10V
終端モジュール 750-600 1 ¥2,100 必須
合計(数量×標準価格) 一式 ¥140,800 サイズ:縦100mm×横135mm×高65mm
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Case4 ハンディターミナルを使用した現場主導型在庫管理システムのご提案

課題
  • 基幹システムにおける論理的な在庫数と実際の実在個数に誤差が生まれる。
  • 出庫時に商品違い/ 部品違いなどピッキングミスが起こる。
  • 入・出庫の履歴がわからない。
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VA / VE提案後
  • 伝票等に印刷されているバーコードを有効に利用する。
  • 入荷時注文番号などのバーコードを読み取ることで、 処理効率を上げる。
  • 商品・部品出庫時に伝票にある商品コードと予め棚に貼り付けた商品コードをバーコードを利用して照合検査を行いピッキングミスを防ぐ。
  • 入・出庫作業の履歴管理( トレーサビリティ対応)
  • その他(棚卸など)

システム構成図

photo

主な機能
入庫処理 納品書のバーコード(注文番号)を読み取り、HT 管理サーバへ問い合わせをかけます。HT サーバはホストコンピュータへ照会し、入庫の確認を行います。
出庫処理 出庫表や部品表など出庫作業に必要な帳票に印字されたバーコード(商品コード)を読み込みます。商品棚にはあらかじめ商品コードのバーコードを貼り付けてあり、これを読み込みます。2つのコードが違っていればエラーとなります。
入・出庫履歴管理 何時?誰が?入・出庫したのか履歴照会ができます。
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